Organic Farming Matsuzaki -あなたに良いから 私に善いから 有機やさい-

経営方針

経営方針

・最近起こったこと

 最近、2ヶ月あまり病院で生活する羽目になりました。ひとつは金属が飛んで眼球破裂、その後続けて腸閉塞でした。今まで農業に携わりこんなにも長い期間休んだことはありません。当然その間は連れ合いに甘えることになりました。感謝です。
 気がついたら還暦も過ぎていました。今まで自分の人生に悔いなきようにと気負ってきましたが、気負わない人生もいいかなと思えるようになりました。

・大切にしたいこと守りたいこと

 農村集落の景観は、土手の草刈や排水路の整備などを共同で行なわれ保たれています。農業が衰退する中で今後、危惧されることですが大切にしたい農村のひとつの昔からの営みです。

 

・未来に向けて

 現在、有機農業の生産現場は、多忙すぎて田畑の景観を守りながら住環境を綺麗につくっていく余裕はありません。とはいえいつまでもそれに甘んじていても恥ずかしいですね。有機農業に関心を持とうとする人たちや関心を持っている人たち、あるいは消費者の人たちが、有機農家に来ると癒されると言われるような田畑の景観づくりや住環境をつくっていきたいと思うこの頃です。
                       2013/10/15

有機農業の取り組みの経緯

 農業を始めて36年、20数年前まで、農薬や化学肥料は、それは素晴らしく、

農業をするにはなくてはならないものだと信じて疑いませんでした。  

 

けれども、二十数年前、有吉佐和子著「複合汚染」から食べ物の未来について

考えるようになり、食べる人たちも食料の安全性の関心が高まる中、私自身

体調を崩したことがあいまって減農薬・無農薬の栽培にとりくみ始めました。

そして、1999年からは経営をすべて農薬や 化学肥料を使わない有機栽培に

切り替えましたが今もって悪戦苦闘を続けながら有機栽培にとりくんでおります。

もっとも

っと広く有機農産物を食べていただけたらと思い、誰でも手に

することができる有機農産物づくりを目指して日々励んでいます。

 ホームページ作り、日常の農作業に終われる中での更新で大変ですが、気がついたこ

と感じたことなど気軽に書いていきたいと思います。

 またの訪問をお待ちしております。

                    2009/3/14 松崎 農園 代表 松崎英男

自己紹介

  • 魅力  自然環境に対し、なるべく逆らわないような仕事をすることで、自然界に存在する様々なものや事象の新しい発見がいっぱいある。
  • 大変だったこと  慣行から切り替え販売先もあまりなかった時、家計の面で大変だった。
  • 意外だったこと  自然界に存在する天敵や土壌病害に対する土の拮抗作用は想像以上に大きい。
  • 良かったこと  身体が農薬を使わないようになって楽になった。(体調が悪くなることはない)
  • こだわり  最低限の施肥で最高においしいものを追求する。
  • 工夫  土のもつ力を最大限引き出すような工夫。
          *できるだけ小さな作業機械を使う。
          *土中微生物の最良のバランスをつくるようにボカシ肥を使う。
          *輪作に禾本科の作目を取り入れたい(現在はまだ十分でない)
  • セールスポイント  野菜嫌いの人が野菜好きに、好きな人は益々すきになる野菜です。
  • 最近感じること   安心して口に入れることができる食品が非常に少なくなっている。益々少なくなってきている。
               また家庭で調理する農産物の需要が少なくなってきているが、将来大変な事態になるのでは?
  • 目標  有機農業を集落全体の農業にしたい。日本の農業は有機農業なしでは語れないというような取り組みをしていきたい。
  • どんな団体  新規で有機農業に取り組みたい人たちの入り口でありたい。
           有機農業を魅力あるものにするための仲間つくりの場でありたい。
  • 期待すること  情報発信のステーションになってほしい。
  • どんな消費者に  
  • 伝えたいこと  有機栽培農家の生活のあり方や様子(私は、今まで行ってきたビニールをたくさん使う農業をできる範囲で変えています。農薬を使わない野菜を毎日食べているとそうでないものがわかります。できる限り粉石けんを使います。仕事や余暇の時間が少なくなっても調理して食事をすることが一番にしています。豊かな生活は、しっかりした食材に一番先に金を回すことが基本だと思い生活しています。だからといって家計は楽ではありません。結果的に医療費や娯楽費が少なくなっているだけです。等々……あなたならどうしますか。)
  • その他  私の雨よけハウスには毎年大群のスズメがやってきます。よとう虫が大発生したときには3日で完全に食べ尽くしました。最近は、夏に刈り残した雑草の種を冬の間にきれいについばんでしまいます。
    夏のオクラ、キュウリ、ナス畑には数千匹のアマガエルがやってきて虫を捕らえてくれています。
    夜の8時ごろ雨よけハウスの耕運をしていると、夏の田んぼの蛍のように地面が光るではありませんか。トラクターのタイヤにつくと点々と光るトラクターになっていました。日本に42種類いるといわれるほたるの一種です。(飛ぶのは3種ほどだそうです)
    光る地面の上で仕事をするなんて素敵だと思いませんか?2004/3/31
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